預かりボランティア

すっかり秋ですね～！
我が家の周りは稲刈りも終わり、どんどん秋のようすになってきました。

寂しいから夏の終わりくらいから私は苦手です、、(´；ω；`)

先日少し書いた猫のボランティアですが、預かりボランティアを打診されまして。
私が前のめり気味で「預かりもできます！」と最初に言ったからなんですけども、、

いざ家族に話すと、かなり難色を示されまして；
・怖がりのみーすけにとってはストレスになるだろう
・生き物を預かるって思ってる以上に大変（私がずっと家にいるわけじゃないし・・）
・ケージに入れての保護預かりで、自由暮らしの猫に慣れてる私たちは見ているのが辛い

確かになあ。。

３つめのことについては、元々野良猫で保護した子たちをケージに２４時間閉じ込めてて「出して～～」って鳴かれたら・・・確かにみてるの苦痛かも。。

感染症のリスクや室内飼いに慣れさせること、病気を持っているか確認がとれるまでは隔離の意味も込めて。
と団体の方からは言われまして、それも確かにそうだと思う。。

みーすけが普段入らないところで、かつ鳴き声を聞くのが嫌なら別棟の家に置けばいいけど、それはイコールその場所は私たちも普段行かない場所だから、見守っておいてあげられないし。それも怖いし、、

うーん。難しいなあ～。

みーすけ、どうしようね？

「にゃに？ぼく半分夢の中なんだけど」

だめだこりゃ(*_*)