素朴さが難しいんだな
こんばんは^^
最近テイクアウトメニューを取り入れる飲食店が増えてきましたね!
先日、フレンチレストランのテイクアウトを利用してプチピクニックにいってきました^^
中身はこんな感じ~♪
私、写真映えという言葉が頭になく、写真が映えなくてすみませんww
ひざに置いて食べたので、これについてたフォカッチャは撮れなかった~~~笑
1つ1つのメニューが「丹波鶏の○○」とか「駿河湾産しらすの○○」とかで、どれも素材の良さが際立つメニューでした^^
パスタには、わらびが入っていて、まさか大阪のど真ん中でわらびのメニューが食べれるとはとびっくり(*‘∀‘)!
田舎のタダの山の幸(笑)は都会だとごちそうになるんだなーと改めて実感しました!笑
話は変わり、私の母は絵を描く人で色々なものを書いては展覧会などにも出しているんですが
最近書き始めたのが、私がみーすけを抱っこした写真の絵。
でも猫って本当に難しいそうで、母曰く”ただの可愛いねこちゃん”みたいに可愛くデフォルメされたものは書きたくないんですって。
それはそれとして、苦戦してるのが目と口元!
目って本当にすべての印象を左右しているといっても言えるくらい大切なところなんですが
まあ難しいそうです。
母の絵はこんな感じ!(まだ絶賛途中なので、完成度は大目に見てくださいね!笑)
で、みーすけのドアップはこんな感じ。
うーむ、確かにこの子の目の色は何色って言うんだろうか・・・
取り立ての銀杏・・(よく見る黄色いやつじゃなく取り立てのやつ!) みたいな色してますよね。
この何ともいえない素朴だけどかわいい みたいな感じって、素朴がゆえに難しいなあと改めて思いました~( ´,_ゝ`)