甥っ子もみーすけがすき
今週は雨降りな関西地方。みーすけも、いつもは平均、1日の1/3くらいは外で過ごすみーすけですが、「ドアを開けろ~~」とにゃんにゃん鳴くわりに、ドアをあけてやると、雨降りなのをみて、玄関まで行ったものの引き返して家に入ってきたりと、猫にとってもやっぱり雨は嫌みたいですね。
母に部屋のなかに連れ戻されて、とっても不満そうなみーすけ
まぁー!おっきな赤ちゃんだこと!笑
先日、甥っ子(3歳)が両親がプレゼントした浴衣を着た姿をムービー撮ったものを兄がスマホに送ってきたのですが、
兄「ほら、おじいちゃんおばあちゃんに見せてあげて」
「おじいちゃんあこちゃん(母のことです)~って言って」
甥っ子「みーすけとねーね(私のことです)もいるよ?」
「あこちゃんー、みーすけー、見て~~浴衣、着たよ~~」
ここにみーすけが二番目に呼ばれたことにびっくり!猫の存在ってあんな小さな子供の心の中にもとっても大きな存在になってるんだなあ と改めて再確認。
みーすけの存在は私たちだけでなく、3歳の甥っ子にとっても大きなもののようです^^
きっと小さなころから、動物たちと過ごしてかわいがった経験のある子は大きくなっても優しい子になるはず^^
みーすけ!呼ばれてるよ!感想はいかが??
・・はい。みーすけには睡魔のほうが大事なようです。失礼しましたー笑